交通安全街頭指導に参加しました。
- 2025/04/14 10:57
- カテゴリー:新着情報
令和7年度新入・若手社員向け研修会に参加。
4月7日~9日の3日間の、一般社団法人高知県建設業協会が主催する「令和7年度新入・若手社員向け研修会」に、豚座建設からも参加しました。
未経験から入社した社員ばかりだったので、この先この業界で活躍していくために、とても有意義な研修会だったと思います。
四万十市から会場のある高知市までは遠く、日常業務の合間に参加してもらっているので、とても疲れたと思いますが、これからの社会人として、建設業界の担い手として生きていくうえで、とても大切なことを学ばせてもらったと思います。
参加された新入若手社員の皆様、お疲れ様でした。
このような貴重な機会を設けてくださった高知県建設業協会の皆様、関係各所の皆様、講師の皆様本当にありがとうございました。
豚座建設は、みなさんの夢を応援しています。
みなさんが望む未来をつかみとることが一番だと思います。
しかしながら故郷の、建設業の、未来を憂いていることも確かです。
高知県では・・とくに幡多地域では、次世代の働き手が不足しています。
地元で建設業で働いていくれる新入社員や、頑張ってくれてる従業員の皆さんは会社にとっても、業界にとっても、高知県にとっても宝物です。
そんな彼ら、彼女らの活躍や笑顔をこれからも伝えていき、変わっていく建設業、地方であっても楽しく生きていけることをアピールしていきます。
会社の雰囲気、従業員を第一に考える「健康経営」、取り組んでいる「地域貢献」など様々な情報もSNSでも発信しています。
一緒に高知県を、建設業を盛り上げていきましょう。
【一般社団法人高知県建設業協会】
入社式を執り行いました。
令和七年度の入社式を執り行いました。
辞令が渡され、自己紹介と記念撮影を行いました。
新入社員の皆様、おめでとうございます。
学生時代と社会人では、大きく異なることが多々あると思います。
慣れるまでは大変でしょうけど、ゆっくりと一緒に成長していきましょう。
ご家族の皆様も、本当におめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
また、ここまで彼らを導いてくださった学校の先生や、周りの方々もありがとうございます。
今後も、豚座建設でがんばる3名を、あたたかく見守ってください。
高知県では・・とくに幡多地域では、次世代の働き手が不足しています。
建設業でも未来の担い手が、まだまだ不足しています。
そんな中、地元で建設業で働いていくれる新入社員や、頑張ってくれてる従業員の皆さんは会社にとっても、業界にとっても、高知県にとっても宝物です。
そんな彼ら、彼女らの活躍や笑顔をこれからも伝えていき、変わっていく建設業、地方であっても楽しく生きていけることをアピールしていきます。
弊社の新入社員の皆さん、高知県で新しい一歩を踏み出した皆さん、本当におめでとうございます。
一緒に高知県を盛り上げていきましょう。
新人社員合同研修会に参加しました。
3月26日に高知市で行われました、高知県若年者地域連携事業運営事務局が主催する「新入社員合同研修会」に参加しました。
4月入社予定で内定している、新卒採用の3名で参加しました。
新社会人として歩んでいくために必要な心構えや、準備しておくことなど多くのお話を聞くことができました。
社会人としての、ビジネスマナーを中心に学ばせていただきました。
「学生」から「社会人」へと、戸惑いながら進むこの時期に、「第三者の立場」だからこそストレートに素直に響く内容でした。
皆さんの前には、きっと楽しいことや、様々な「やりがい」など希望がたくさん広がっていると思います。
しかし仕事である以上、様々な困難や、守らなくてはいけないこともあります。
ただ、それが「自分だけではない・・」、「この会社だけじゃない・・」ということが、前もって知ることができ、心構えを持つことができたと思います。
本当に素晴らしい研修を、ありがとうございました。
また四万十市からの参加ということで、車の運転など慣れていない新人のために、私の同伴を許可してくれた会社、そして見学を認めてくださった主催者様本当にありがとうございました。
私にとっても貴重な経験となりました。
参加された新入社員の皆様、お疲れ様でした。
これから一緒に高知県を盛り上げていきましょう。
快く撮影に応じてくださった、講師の山下由香先生、ありがとうございました。
このような素晴らしい機会をいただき、高知若年者地域連携事業運営事務局の皆様、高知労働局など関係各所・団体の皆様、参加された皆様、本当にありがとうございます。
【高知若年者地域連携運営事務局】
https://twitter.com/kochi_jakunen
https://www.facebook.com/kochi.jakunen/
https://www.instagram.com/kochi_jakunen/
【ハローワーク高知】
https://jsite.mhlw.go.jp/kochi-hellowork/
メンタルヘルス講習会開催。
3月26日に本社2階ホールにて、ジョブカフェこうちが講師を派遣する「就職氷河期世代 チャレンジ応援団・講師派遣型セミナー」として、メンタルヘルス講習会が開催されました。
健康経営を実施している当社としては、身体の健康だけではなく、こころの健康も大切にしています。
ストレスについて学び、自分を知り、どう向き合っていくかを学びました。
今後の健康経営に役立てていきたいと思います。
この度は、このような貴重な機会を頂き、ジョブカフェこうちの皆様、講師をしていただきました有限会社ユニコムの下村先生、本当にありがとうございました。
ジョブカフェこうち
有限会社ユニコム
引き続きBCPの認定を受けました。
BCPとは英語の「Business continuity plan」の頭文字を取った略語のことで、日本語では「事業継続計画」と呼称されています。
「非常事態に強い企業の経営手法」を意味し、自然災害・大事故・不祥事などが生じた際に、被害を最小限におさえつつ、最も重要なビジネスを早く再開させることで、損害を最小限に留めることです。どんな事態が起きても、事業を止めないための事前計画と準備をしておくことがBCPと言えます。
さらに、【建設業】においてのBCPは、「自社のため」だけではなく、地域やそこに住む人にとっても大きな意味と役割があります。 自然災害・大事故の時に、建設業の企業は、「行政と協働していち早く現場に駆けつけ、迅速に応急復旧を行うこと」や、「ライフラインの復旧を通じ、住民生活の救援にあたること」が災害時の役割として求められています。
豚座建設では、適切なBCPを策定し備える事こそが、CSR活動のひとつとして大きな役割があり、BCP策定が自社だけでなく社会全体の利益につながっていると考えています。 そして、そのBCPが正しく策定されているか、審査機関において厳しい審査を受けています。
ハローワーク建設業セミナーに登壇。
3月12日に、ハローワーク四万十が主催する【企業担当者が語る建設業セミナー】に、企画広報担当者と土木部技術部長が登壇しました。
四万十市総合文化センター「しまんとぴあ」で開催され、当社の事業を例に挙げて、建設業の現状、どのような仕事をするのかなどについてお話ししました。
皆様、真剣に聞いていただき、最後には質問もしていただいたりと、とても貴重な時間となりました。
建設業は私たちの生活には、必要不可欠な業種です。
普段はその成果を気に留めることはないでしょうが、昨今では建設業の人材不足のしわ寄せが、地方だけではなく多くの都道府県で発生しています。
新しいものを造り、生活を豊かにすることはもちろんですが、老朽化が進む設備の保守・点検・修繕も建設業の仕事です。
災害が発生した時も、多くは取り上げられませんが、その裏では建設業が力を発揮しています。
そのように、日々私たちの生活を支えてくれる、当社だけではなく多くの建設業で働く仲間を誇りに思います。
建設業の魅力と必要とされていることが、少しでも伝わっていれば嬉しいです。
このような貴重な時間をいただき、ハローワーク四万十の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
受講された皆様、お疲れ様でした。
ご清聴、ありがとうございました。
ハローワーク
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
高知県建設業協会
しまんとぴあ
健康経営アワード2025を聴講。
3月12日に【健康経営アワード2025】をオンラインで聴講しました。
健康経営優良法人の代表企業への授賞式と、パネルディスカッションが行われました。
多くの事例に触れ、当社でも参考にしていきたいと思います。
豚座建設では引き続き、地域も役職員も会社も『健康』な会社を目指します。
健康経営優良法人認定事務局の皆様、関係各所・団体・機構の皆様、発表された企業の皆様本当にありがとうございました。
また、認定された企業の皆様、本当におめでとうございます。
【健康経営優良法人2025】に認定。
引き続き【健康経営優良法人2025】に認定されました。
健康経営優良法人の認定も6年になります。
役職員皆様のご協力のおかげです。
社員の健康について考えたり、様々な健康に関する取り組みを計画し、申請などを行う健康づくり担当者の皆様、いつもありがとうございます。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
本制度では、規模の大きい企業や医療法人等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業や医療法人等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。
豚座建設では引き続き、地域も役職員も会社も『健康』な会社を目指します。