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産業医科大学からインタビュー。

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産業医科大学 産業保健経営学のインタビューを受けました。

 

積極的にSDGs へ取り組んでいる企業の取組み良好事例集を作成のためのインタビューを受けました。

 

産業医科大学 産業保健経営学の方が、2020年度に健康経営優良法人を取得した中小企業のうち、約半数の2382社のHPをすべて閲覧した中で、SDGsへの取組が有効的に行われている企業に、業界全体のSDGsへの取組みを推進のための事例としてインタビューを行いました。

 

その中に、豚座建設も選ばれました。

とても光栄なことで身の引き締まる思いです。

 

多くのお話ができ、とても貴重な時間でした。

当社としても自らの活動と、発信していることの意味と効果の再確認ができました。

今後のSDGs達成の活動に役立てていきたいと思います。

豪雨災害で中村維持工事班出動。

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豪雨災害で中村維持工事班出動。

 

7月18日西日本の太平洋側は大雨に見舞われ、特に高知県西部では、水害レベルの豪雨となりました。

 

宿毛市・黒潮町・土佐清水市・大月町・三原村に避難指示(警戒レベル4)が発表され、宿毛市では非常に激しい雨を観測し、道路全面の冠水や川の氾濫などが起こりました。

 

道路に土砂が流れ込むなどの災害が起こり、復旧のため豚座建設「中村維持工事」班が出動しました。

とても困難な状況でしたが、自分たちの安全も確保しながら、できるだけ早い復旧へと尽力してくれました。

 

みなさんの仕事のおかげで、安心・安全・便利な日常を送ることができます。

同じ仲間としても、尊敬し誇りに思い、感謝します。

 

建設業は便利で豊かな暮らしのための構造物を造る仕事ですが、こういった災害時などにも、いち早く駆け付けて、皆様のために尽力し、活躍する仕事も建設業の仕事です。

裏方のような普段目にしない仕事も多いですが、とても素晴らしく誇れる仕事です。

 

同じ建設業で働く仲間としても、みなさんを身近に見てきた総務としても、皆さんのことをもっと自慢したいです。

頑張る「建設業の仲間に、私のヒーローに」、裏方としてだけではなく、少しでも光が当たるよう、これからも発信していきたいです。

 

同じように災害復旧に尽力してくださった建設会社の皆様、関係者様ありがとうございました。

 

またこの豪雨で被害にあわれた方には、お見舞い申し上げます。

 

小野等さん全国建設業協会から表彰。

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小野等さん全国建設業協会から表彰。

 

建設業としての仕事ぶりの功績を認められ、他の従業員の模範となる社員と認められ表彰を受けました。

小野等さん、おめでとうございます。

 

これからもよろしくお願いします。

福永公彦さん高知県建設業協会から表彰。

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福永公彦さん高知県建設業協会から表彰。

 

建設業としての仕事ぶりの功績を認められ、他の従業員の模範となる社員と認められ表彰を受けました。

福永公彦さん、おめでとうございます。

 

 これからもよろしくお願いします。

職場の健康づくり応援研修会。

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令和3年度 職場の健康づくり応援研修会に参加してきました。

 

当社「健康づくり」担当者が、令和3年7月14日に、中村地区建設協同組合会館にて開催された、「令和3年度 職場の健康づくり応援研修会」に参加しました。

「噛むことの大切なカムカムレシピ」や、「コロナ太り解消体操」、「ワークライフバランスの取り組みについて」などの情報提供から、「働き盛り世代の歯周病予防」の公演など「健康」について学ぶことができました。

 

当社の健康経営に取り入れていきます。

 

関係者の皆様ありがとうごうざいました。

宿毛工業高校で「出前授業」。

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高知県建設業協会中村支部からの要請で宿毛工業高校で出前授業を行いました。

 

宿毛工業高校建設科土木専攻の3年生の皆様に「出前授業」を行いました。

 

■会社紹介

■建設業の今昔

・図面や機器の進歩について  昔と今の比較

・測量機器ができることについて GNSSローダーやエアロボマーカーといった機器の活用方法について

■ICT施工について

・ICT施工のメリット

・ICT活用工事の紹介 生ノ川堤防工事

・自分が携わった現場の紹介と3D化

・工業高校の3D化

■外での実習

・光波、杭ナビ    従来(光波)の機器と最新(杭ナビ)の機器での作業性の比較 

・GNSS ローダー  10秒で簡単に座標を出す機器の体験

 

みなさん真剣に授業を聞いてくれました。

外での実習も、暑い中ですが楽しそうに取り組んで頂けました。

 

今、建設業は若い力が不足しています。

とくに、地元で働いてくれる方は少なくなっています。

 

私たちは、これから皆さんの歩む将来・夢を応援しています。

 

その中で、もし将来のどこかで機会があったなら、地元でも「建設業」という、「育んでくれた故郷」、「支えてくれた人」、「大切な仲間」、「守りたい人」のために働ける誇れる仕事があることを思い出して、「選択肢の一つ」に加えていただけたなら嬉しいです。

 

これからも豚座建設は、「地域に貢献する企業」として、「建設業」としての仕事に邁進し、その「魅力」を伝えていきたいです。

参加してくれた生徒の皆さん、私たちも楽しかったです。

ありがとうございました。

先生方、関係者、協力してくださった皆様、ありがとうございました。

 

四万十市より表彰されました。

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四万十市より表彰されました。

四万十市より2件の工事が表彰されました。

 

・市立中央公民館・働く婦人の家他解体工事

・市道利岡田野川藤線 道路改良工事(その1)(繰越)

 

これからも慢心することなく、地域に役立てる工事に邁進してまります。

全国安全週間・安全パトロール。

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全国安全週間・安全パトロール。

 

7月1日~7月7日の全国安全週間の期間中に、代表取締役をはじめとする経営陣が現在施工中の全現場に、栄養補助ゼリーを差し入れに陣中見舞いも兼ねた安全パトロールを行いました。

 

安全管理の徹底のお願いから、SDGsへの想いなどを伝え、現場に従事する社員とも様々な意見交換・議論を交わしてきました。

 

日頃から安全に対しては徹底した対策を心がけていますが、毎年行われるこの機会にさらに踏み込んだ意識向上を目指しています。

 

令和三年度全国安全週間です。

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代表の挨拶

 

全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という基本理念の下、一度も中断することなく続けられ、今年で94回目を迎えます。

当社も毎年、この安全週間に合わせ、安全への意識を高めるための「安全大会」を執り行ってきましたが、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年も各現場・各部署での安全への議論・対策の徹底をお願いすることとなりました。

 

今年度の安全週間のスローガンは、「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」です。最近よく、「持続可能性(サスティナビリティ)」という言葉を耳にします。今注目されている「SDGs(エスディージーズ)」もそうですが、「将来に渡って、機能を失わずに続けていくことができるシステムやプロセス」のことを言います。

つまりはこの「安全週間」のためだけではなく、「安全週間」をきっかけに、「ずっと続けられる安全管理・安全対策」を考え、身に着けようというスローガンです。

各現場・各部署で持続可能な安全管理と対策を議論し、現場が変わった時や本社に帰ってきたときなどに、共有するようお願いします。

さて、当社もCSR(企業の社会的責任)活動から始まり、SDGs達成を目指すことを掲げ活動しています。

 

SDGsは持続可能な世界を実現するため、豊かさを求めながら、地球環境を守るために地球上の「誰一人取り残さない(leave(リーブ) no(ノー) one(ワン) behind(ビハインド))」ことを誓っています。

人々が豊かな生活を送るための事業を、生業としている建設業としても、この問題・目標は避けては通れないものと考えます。

豚座建設としてもSDGsを支援し、まずは取り組める問題から真摯に取り組み、微力ながら目標達成に貢献して行きたいと考えています。

 

しかし、豚座建設はそのために身近な人々が置き去りになることを望んでいません。当社の大切な社員もその家族も「誰一人取り残さない」の、「誰一人」であると思います。「会社」の一員である皆様が、まず健康で豊かでなければ「会社」は持続できず、SDGsのために活動することもできません。そのため、当社は分かりやすい物差しとして「健康経営」取得を目指し活動してきました。健康づくり担当者の尽力と、皆様のご協力のおかげで3年連続して取得することができています。本当にありがとうございます。

 

そして、皆様が健康で豊かであるためにも、会社が持続していくためにも、「地域」が健康で豊かでないと始まりません。そのため、豚座建設では微力ではありますが、ロードボランティアや88ウォークなどの清掃活動、出前授業や職場体験の受け入れ、稚鮎の放流、カーボンオフセットなどで貢献してきました。

当社の考えといたしましては、「SDGs」とは、「遠い世界の大きなボランティア」ではなく、身近なところから、その達成を目指すことができる、「自分たちのための活動」だと考えています。それが、やがて大きな想いや行動となって、より良い「持続可能な世界」に繋がると信じています。

そのためには、皆様のご協力がないとできません。私たちの仕事は、みんなの「便利で豊かな」生活を創り・支える誇りある素晴らしい仕事です。その傍らにぜひ「SDGs」への意識と知識を備えていただきたいと思います。

 

昨年度はおかげさまで、労働災害ゼロを達成しました。このような状況下で、ご苦労をおかけしますが、今年度もこの先も「労働災害ゼロ」を目指しましょう。

冒頭の通り、なかなか皆で集まっての交流会が困難な状況ですが、一致団結してこの状況を乗り切るため、皆様全員の写真を使った社内・安全週間ポスターを作成しました。お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。ぜひ、今一度一緒に働く仲間たちの顔を見て、自分のためにも仲間たちのためにも安全管理の徹底をお願いします。

 

令和3年7月

代表取締役 佐田 憲昭

 

オンライン 高知就職・転職フェア2021夏に参加。

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「オンライン 高知就職・転職フェア2021夏」に参加。

 

一社)高知県移住促進・人材確保センターが主催する「オンライン 高知就職・転職フェア2021夏」に、豚座建設も参加します。

フェア特設サイト

https://kochi-iju.jp/jinzai/kochi-job2021/

 

■キャリアコンサルタントに気軽に質問、相談ができる

「高知へUターンしたい気持ちはあるけれど、今のスキルを活かせそうな企業はあるの?」「子育て環境を考えるならやっぱり田舎がいい、でも仕事は?収入は?」等、遠く離れた高知での就職・転職に関する疑問や不安はたくさんあるはず。一人で悩まず相談してください。「とりあえず情報収集だけ!」の方も大歓迎。

 

■企業の採用担当者とWEBで面談ができる

出展企業は、高知県ワークライフバランス推進企業として認定をされていたり、子育てサポート企業として、くるみん認定を受けていたりと、特に働きやすい職場づくりをしている企業が中心です。またUIターン希望者を積極的に採用していることも特徴です。興味が湧いた企業とは積極的にWEB面談を。面談というより、カジュアルなリモート会社訪問です。会社の考えを知り、雰囲気を掴んで次のstepに活かしましょう!

 

※本フェアの対象者は、これからUIターンをお考えの「高知県外在住者」、及び「県内外在住の学生」となります。

いつかは高知に帰りたい、など検討中の方も大歓迎。

 

■交通費半額支給制度について

WEB面談に参加した求職者を対象に、県内企業を訪問する際の往復交通費の半額相当額を支給する制度がございます。

この制度を利用するためには、求職者による訪問前の申請が必須です。

詳しくは・・・

https://kochi-iju.jp/jinzai/company/files/update/1000034/交通費半額支給制度.pdf

 

チラシ(PDF)

https://kochi-iju.jp/jinzai/company/files/update/1000035/Flyer_A_lite.pdf

 

フェア特設サイト

https://kochi-iju.jp/jinzai/kochi-job2021/

 

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