福永公彦さん高知県建設業協会から表彰。
- 2021/07/16 10:24
- カテゴリー:新着情報
福永公彦さん高知県建設業協会から表彰。
建設業としての仕事ぶりの功績を認められ、他の従業員の模範となる社員と認められ表彰を受けました。
福永公彦さん、おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。
福永公彦さん高知県建設業協会から表彰。
建設業としての仕事ぶりの功績を認められ、他の従業員の模範となる社員と認められ表彰を受けました。
福永公彦さん、おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。
令和3年度 職場の健康づくり応援研修会に参加してきました。
当社「健康づくり」担当者が、令和3年7月14日に、中村地区建設協同組合会館にて開催された、「令和3年度 職場の健康づくり応援研修会」に参加しました。
「噛むことの大切なカムカムレシピ」や、「コロナ太り解消体操」、「ワークライフバランスの取り組みについて」などの情報提供から、「働き盛り世代の歯周病予防」の公演など「健康」について学ぶことができました。
当社の健康経営に取り入れていきます。
関係者の皆様ありがとうごうざいました。
高知県建設業協会中村支部からの要請で宿毛工業高校で出前授業を行いました。
宿毛工業高校建設科土木専攻の3年生の皆様に「出前授業」を行いました。
■会社紹介
■建設業の今昔
・図面や機器の進歩について 昔と今の比較
・測量機器ができることについて GNSSローダーやエアロボマーカーといった機器の活用方法について
■ICT施工について
・ICT施工のメリット
・ICT活用工事の紹介 生ノ川堤防工事
・自分が携わった現場の紹介と3D化
・工業高校の3D化
■外での実習
・光波、杭ナビ 従来(光波)の機器と最新(杭ナビ)の機器での作業性の比較
・GNSS ローダー 10秒で簡単に座標を出す機器の体験
みなさん真剣に授業を聞いてくれました。
外での実習も、暑い中ですが楽しそうに取り組んで頂けました。
今、建設業は若い力が不足しています。
とくに、地元で働いてくれる方は少なくなっています。
私たちは、これから皆さんの歩む将来・夢を応援しています。
その中で、もし将来のどこかで機会があったなら、地元でも「建設業」という、「育んでくれた故郷」、「支えてくれた人」、「大切な仲間」、「守りたい人」のために働ける誇れる仕事があることを思い出して、「選択肢の一つ」に加えていただけたなら嬉しいです。
これからも豚座建設は、「地域に貢献する企業」として、「建設業」としての仕事に邁進し、その「魅力」を伝えていきたいです。
参加してくれた生徒の皆さん、私たちも楽しかったです。
ありがとうございました。
先生方、関係者、協力してくださった皆様、ありがとうございました。
四万十市より表彰されました。
四万十市より2件の工事が表彰されました。
・市立中央公民館・働く婦人の家他解体工事
・市道利岡田野川藤線 道路改良工事(その1)(繰越)
これからも慢心することなく、地域に役立てる工事に邁進してまります。
全国安全週間・安全パトロール。
7月1日~7月7日の全国安全週間の期間中に、代表取締役をはじめとする経営陣が現在施工中の全現場に、栄養補助ゼリーを差し入れに陣中見舞いも兼ねた安全パトロールを行いました。
安全管理の徹底のお願いから、SDGsへの想いなどを伝え、現場に従事する社員とも様々な意見交換・議論を交わしてきました。
日頃から安全に対しては徹底した対策を心がけていますが、毎年行われるこの機会にさらに踏み込んだ意識向上を目指しています。
代表の挨拶
全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という基本理念の下、一度も中断することなく続けられ、今年で94回目を迎えます。
当社も毎年、この安全週間に合わせ、安全への意識を高めるための「安全大会」を執り行ってきましたが、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年も各現場・各部署での安全への議論・対策の徹底をお願いすることとなりました。
今年度の安全週間のスローガンは、「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」です。最近よく、「持続可能性(サスティナビリティ)」という言葉を耳にします。今注目されている「SDGs(エスディージーズ)」もそうですが、「将来に渡って、機能を失わずに続けていくことができるシステムやプロセス」のことを言います。
つまりはこの「安全週間」のためだけではなく、「安全週間」をきっかけに、「ずっと続けられる安全管理・安全対策」を考え、身に着けようというスローガンです。
各現場・各部署で持続可能な安全管理と対策を議論し、現場が変わった時や本社に帰ってきたときなどに、共有するようお願いします。
さて、当社もCSR(企業の社会的責任)活動から始まり、SDGs達成を目指すことを掲げ活動しています。
SDGsは持続可能な世界を実現するため、豊かさを求めながら、地球環境を守るために地球上の「誰一人取り残さない(leave(リーブ) no(ノー) one(ワン) behind(ビハインド))」ことを誓っています。
人々が豊かな生活を送るための事業を、生業としている建設業としても、この問題・目標は避けては通れないものと考えます。
豚座建設としてもSDGsを支援し、まずは取り組める問題から真摯に取り組み、微力ながら目標達成に貢献して行きたいと考えています。
しかし、豚座建設はそのために身近な人々が置き去りになることを望んでいません。当社の大切な社員もその家族も「誰一人取り残さない」の、「誰一人」であると思います。「会社」の一員である皆様が、まず健康で豊かでなければ「会社」は持続できず、SDGsのために活動することもできません。そのため、当社は分かりやすい物差しとして「健康経営」取得を目指し活動してきました。健康づくり担当者の尽力と、皆様のご協力のおかげで3年連続して取得することができています。本当にありがとうございます。
そして、皆様が健康で豊かであるためにも、会社が持続していくためにも、「地域」が健康で豊かでないと始まりません。そのため、豚座建設では微力ではありますが、ロードボランティアや88ウォークなどの清掃活動、出前授業や職場体験の受け入れ、稚鮎の放流、カーボンオフセットなどで貢献してきました。
当社の考えといたしましては、「SDGs」とは、「遠い世界の大きなボランティア」ではなく、身近なところから、その達成を目指すことができる、「自分たちのための活動」だと考えています。それが、やがて大きな想いや行動となって、より良い「持続可能な世界」に繋がると信じています。
そのためには、皆様のご協力がないとできません。私たちの仕事は、みんなの「便利で豊かな」生活を創り・支える誇りある素晴らしい仕事です。その傍らにぜひ「SDGs」への意識と知識を備えていただきたいと思います。
昨年度はおかげさまで、労働災害ゼロを達成しました。このような状況下で、ご苦労をおかけしますが、今年度もこの先も「労働災害ゼロ」を目指しましょう。
冒頭の通り、なかなか皆で集まっての交流会が困難な状況ですが、一致団結してこの状況を乗り切るため、皆様全員の写真を使った社内・安全週間ポスターを作成しました。お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。ぜひ、今一度一緒に働く仲間たちの顔を見て、自分のためにも仲間たちのためにも安全管理の徹底をお願いします。
令和3年7月
代表取締役 佐田 憲昭
「オンライン 高知就職・転職フェア2021夏」に参加。
一社)高知県移住促進・人材確保センターが主催する「オンライン 高知就職・転職フェア2021夏」に、豚座建設も参加します。
フェア特設サイト
https://kochi-iju.jp/jinzai/kochi-job2021/
■キャリアコンサルタントに気軽に質問、相談ができる
「高知へUターンしたい気持ちはあるけれど、今のスキルを活かせそうな企業はあるの?」「子育て環境を考えるならやっぱり田舎がいい、でも仕事は?収入は?」等、遠く離れた高知での就職・転職に関する疑問や不安はたくさんあるはず。一人で悩まず相談してください。「とりあえず情報収集だけ!」の方も大歓迎。
■企業の採用担当者とWEBで面談ができる
出展企業は、高知県ワークライフバランス推進企業として認定をされていたり、子育てサポート企業として、くるみん認定を受けていたりと、特に働きやすい職場づくりをしている企業が中心です。またUIターン希望者を積極的に採用していることも特徴です。興味が湧いた企業とは積極的にWEB面談を。面談というより、カジュアルなリモート会社訪問です。会社の考えを知り、雰囲気を掴んで次のstepに活かしましょう!
※本フェアの対象者は、これからUIターンをお考えの「高知県外在住者」、及び「県内外在住の学生」となります。
いつかは高知に帰りたい、など検討中の方も大歓迎。
■交通費半額支給制度について
WEB面談に参加した求職者を対象に、県内企業を訪問する際の往復交通費の半額相当額を支給する制度がございます。
この制度を利用するためには、求職者による訪問前の申請が必須です。
詳しくは・・・
https://kochi-iju.jp/jinzai/company/files/update/1000034/交通費半額支給制度.pdf
チラシ(PDF)
https://kochi-iju.jp/jinzai/company/files/update/1000035/Flyer_A_lite.pdf
フェア特設サイト
https://kochi-iju.jp/jinzai/kochi-job2021/
豚座建設を始め豚座グループも参加する【四万十ほたるの里・金刀比羅川の会】が美化活動を行いました。
四万十ほたるの里・金刀比羅川の会とは・・
高知県四万十市古津賀二丁目地区の東沿いには、夏になると蛍の姿が見られる【金刀比羅川】が流れています。
この地域も十数年前から、市街地化が進みとても住みやすい便利な土地になりました。
しかしそれは、蛍たちにとっては住みにくい環境へと変貌しようとしていました。
それを心配した一人が、地域住民に蛍の繁殖と保護を呼び掛け【四万十ほたるの里・金刀比羅川】を立ち上げました。
以来、川の清掃整備だけではなく、周辺一帯の環境整備にも取り組んできました。
令和3年6月27日にも、周辺の草刈りやごみ拾いなど美化活動を行いました。
古津賀国道花の会・花移植作業に参加しました。
古津賀周辺の国道沿いの歩道のごみ拾い、草引きなどを行い、幡多農業高校さんが育てたマリーゴールド、サルビア、ジニア等を道路沿いに移植しました。
幡多農業高校の生徒さん、各協力業者さんや、団体の皆さんと一緒にがんばりました。
とても暑い中、熱中症に気を付けながら、楽しく参加しました。
大変な時期ですが皆さんの目と心が癒されればと思います。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
川村部長が安全運転管理者表彰を受けました。
安全運転管理者とは、道路交通法に基づき、一定以上の台数の自家用自動車を保有する事業所において、安全運転の指導などを行う者です。
川村尊章・土木部長が、長年にわたりその業務に従事し、自らと従業員が安全運転を意識し、交通ルールを守って従事するよう努めてきたことが認められ表彰されました。
川村部長おめでとうございます。
豚座建設では、これからも無事故・無災害を目指します。