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令和4年度新卒予定内定者の制服準備。

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令和4年度新卒予定内定者の制服準備。

 

令和4年度の新卒予定内定者の加持さんが、制服のサイズ合わせに来てくれました。

新型コロナウイルスの影響で、いつ入荷困難になるかわからないため早めの発注です。

 

夏服4着、冬服4着と・・今年からは現場からの意見で、「頑張ってる新人に、きれいな服で働いで欲しい」との要望に応え、+1着選んで発注しました。

豚座建設では制服は会社が支給します。

北岡繊維中村さんに来ていただき、サイズ確認をお願いしました。

 

加持さんの入社が待ちきれず、代表取締役に頼んで一緒に撮影してもらいました。

なんか、野球の入団式みたいですね。

とても似合ってますよ。

 

一緒に働ける日を楽しみにしています。

 

北岡繊維中村さん、いつもありがとうございます。

 

豚座建設は、建設業が・・故郷での仕事が・・多くの若者の将来の選択肢に選んでもらえるよう、これからも邁進してまいります。

 

多文化共生型の減災社会づくり実践研修に参加。

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多文化共生型の減災社会づくり実践研修に参加。

 

【多文化共生型の減災社会づくり実践研修_高知県黒潮町】に参加しました。

 

【多文化共生型の減災社会づくり実践研修_高知県黒潮町】とは・・

JICA「NGO等活動支援事業NGO等提案型プログラム」として実施している本研修では、世界や地域で防災や災害支援に携わってきた講師を招き、国内外の減災や多文化共生の方法を学びます。

四国各県においてそれぞれ想定される災害や、地域の在住外国人の状況に合わせ、ふさわしい防災・減災教育を一緒につくり、在留外国人向けワークショップを実施しています。

今回は、高知県黒潮町で研修・ワークショップを開催します。

(出典:えひめグローバルネットワークWEBサイト)

 

 

単に「減災」について学び、意識するだけではなく、黒潮町に住む外国の方にも「減災」について意識してもらい、一人でも多くの人を震災から守るための研修でした。

また、そのワークショップを「高校生」と共に創り上げていくという素晴らしい試みでした。

 

それはまさしく「誰一人取り残さない」のSDGsの根本に触れ、多くの達成目標に属するミッションだと感じました。

 

LS四国に登録したことをきっかけにお誘いいただき、また急な申し込みにも対応していただき、本当にありがとうございました。

 

このような素敵な輪の中に入れていただき、とても貴重な体験となりました。

今後のSDGs達成に向けた活動に活かしていきます。

 

 

JICA四国、黒潮町、えひめグローバルネットワーク、LS四国の皆様、四国EPOの皆様、関係各所の皆様、大方高校の生徒の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

ローカルSDGs四国

https://ls459.net/

 

えひめグローバルネットワーク

http://www.egn.or.jp/

 

四国EPO

https://4epo.jp/

 

JICA四国

https://www.jica.go.jp/shikoku/

 

黒潮町

https://www.town.kuroshio.lg.jp/

 

大方高校

https://www.kochinet.ed.jp/ogata-h/

 

多文化共生型の減災社会づくり実践研修_高知県黒潮町(1/7~8・2/5)[高知県]

https://www.egn.or.jp/ngocounselor/4809.html

 

 

ローカルSDGs四国に会員登録。

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ローカルSDGs四国に会員登録。

 

ローカルSDGs四国に会員登録しました。

様々な情報を提供していただき、今後のSDGs達成に向けた活動に活かしていきます。

 LS四国の皆様、関係各所の皆様、登録企業の皆様、よろしくお願いいたします。

 

ローカルSDGs(地域循環共生圏)とは・・

「地域循環共生圏」は、環境と経済・社会の統合的向上、地域資源を活用したビジネスの創出や生活の質を高める「新しい成長」を実現するための新しい概念です。これは、各地域が、その地域固有の資源を活かしながら、それぞれの地域特性に応じて異なる資源を持続的に循環させる自立・分散型のエリアを形成するという考え方です。この「地域循環共生圏」の創造に当たっては、モノのインターネット化(IoT)や人工知能(AI)と いった情報技術を駆使することも非常に有用です。広域にわたって経済社会活動が行われている現代においては、各地域で完全に閉じた経済社会活動を行うことは困難であり、「地域循環共生圏」においても、それぞれの地域が自立しながら多様性を生かしつつ、互いにつながることが重要です。経済社会システム、ライフスタイル、技術といったあらゆる観点からイノベーションを創出しながら、それぞれの地域の特性に応じて近隣地域等と共生・対流し、より広域的なネットワーク(自然的なつながり(森・里・川・海の連環)や経済的つながり(人、資金等))をパートナーシップにより構築していくことで、地域資源を補完し支え合うことが必要と言えます。

 特に、都市と農山漁村は補完的な関係が顕著ですが、「地域循環共生圏」の創造は、農山漁村のためだけにあるのではなく、都市にとっても、農山漁村からの農林水産品や自然の恵み(生態系サービス)等によって自らが支えられているという気付きを与え、農山漁村を支える具体的な行動を促すことにもつながります。すなわち、「地域循環共生圏」は、農山漁村も都市も活かす、我が国の地域の活力を最大限に発揮する考え方であると言えます。

(出典:令和元年版 環境・循環型社会・生物多様性白書)

 

 

ローカルSDGs四国とは・・

ローカルSDGs四国(LS四国)設立総会を2021年2月17日に開催し、ローカルSDGs四国が設立されました。

同日にキックオフフォーラムを開催し、多くのみなさまにご参加いただき、スタートを切ることができました。「いのち輝く、青い国・四国を次世代へ」というビジョンに向けて、取組を進めています。

(出典:ローカルSDGs四国WEBサイト)

 

 

ローカルSDGs四国WEBサイト

https://ls459.net/

 

TEAM EXPO 2025にこうちSDGs推進企業が登録。

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TEAM EXPO 2025にこうちSDGs推進企業が登録。

 

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が実施する「TEAM EXPO 2025」プログラム(※1)の「共創チャレンジ」(※2)に、こうちSDGs推進企業登録制度の登録企業の皆さまと高知県計画推進課が登録されました。

 

(※1)「TEAM EXPO 2025」プログラム

大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献する

ため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す

取り組みのこと。

(※2)共創チャレンジ

大阪・関西万博のテーマを実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こして

いる、または行動を起こそうとしているチームの活動のこと。 

 

■「TEAM EXPO 2025」

https://team.expo2025.or.jp/ja

 

■共創チャレンジ登録内容掲載ページ

https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/859

不破八幡宮にて安全祈願祭。

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不破八幡宮にて安全祈願祭

 

1月6日の午前8時より、不破八幡宮にて仕事始めの神事・安全祈願祭が執り行われました。

 

皆様とそのご家族の健康と安全、豚座建設株式会社のさらなる飛躍を、社を代表して役員・役職員で参拝しました。

 

今日、1月6日は「一粒万倍日」と「天赦日」が重なった日で、安全祈願祭をするにはもってこいの日となりました。

 

しかし「人事を尽くして天命を待つ」という言葉のように、神様のお力をお借りするのは「人間の能力で可能な限りの努力」をしてからです。

今まで通り、体調管理をし、安全管理の徹底をしてください。

ご協力よろしくお願いします。

 

不破八幡宮様、本日は誠にありがとうございました。

 

素敵なカレンダーをめくりました♪

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素敵なカレンダーをめくりました♪

 

一般社団法人高知県建設業協会様から頂いていた、かわいらしいカレンダーを本社に飾りました。

 

このカレンダーは、高知県建設系教育協議会・一般社団法人高知県建設業協会主催の小学生以下のみんなに建設現場で働く人や重機や建物などを描いてもらう「けんせつの絵コンテスト2022」の236作品の中から、入賞された作品が各月に描かれています。

 

どの作品も素晴らしく、審査にかなり苦労したことがSNSに掲載されていました。

 

どれも素敵な作品で、毎月めくるのが楽しくなりますね♪

 

この素敵な絵のようにキャンバスだけではなく、子供たちの夢に描いてもらえるような「建設業」になるよう、私たちも工夫してがんばっていきます。

 

絵を描いてくれてみんなありがとう。

素敵なカレンダーを作っていただき、高知県建設系教育協議会、一般社団法人高知県建設業協会の皆様、関係各所の皆様ありがとうございました。

 

 

一般社団法人高知県建設業協会

https://www.kokenkyo.or.jp

 

 

けんせつの絵コンテスト2022

https://www.kokenkyo.or.jp/pdf/contest.pdf

本社ホールで地元ダンスチームが練習。

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本社ホールで地元ダンスチームが練習。

 

豚座建設では、社員や社員の家族、近隣住民、クラブ活動などに本社2階ホールを提供しています。

あらかじめ使用の連絡・要請があれば休日・営業時間外でも対応できる範囲で対応しています。

ホールは約250m2あり、ステージや長机・椅子・卓球台もあり多目的に利用できます。

 

今回は・・・

地元ダンスチームが1月2日にダンスの練習で利用してくれました。

みんな真剣に、楽しそうに打ち込んでいました。

これからの活躍も期待しています!

 

豚座建設では、これからも地域のため子供たちのために、SDGs達成のためにできる限りのことを継続していきたいです。

 

本社ホールも、前もってご連絡いただければ引き続き提供していきます。

ただし、弊社業務使用予定や、利用目的によってはご希望に添えない場合もありますので、ご了承ください。

新春・本年もよろしくお願い致します。

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新春

昨年も、社員・地域・会社の「3つの健康」をより大切にし、SDGs達成への意識を深めた1年でした。

今年も社員一同、力を合わせ「業」としてはもちろん、SDGs達成への取り組みに邁進したいと存じます。

本年が明るい一年となりますよう 心よりお祈りいたします。

本年も何卒よろしくお願い致します。

                                                                         役職員一同

年末年始休業日のお知らせ

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年末年始休業日のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


豚座建設株式会社は、誠に勝手ながら
以下の期間を本社休業とさせていただきます。

休業期間:2022年12月30日(金)~2023年1月3日(火)

新年の営業は2023年1月4日(水)からになります。

よろしくお願い致します。

従業員各位へ年末のご挨拶。

年末のご挨拶
 
従業員各位
 令和4年も早いもので、残り1日となりました。
 今年も新型コロナウイルスの影響はなくならず、多くの社内行事も中止となりました。
 昨年末のご挨拶では、「今日まで従業員の中に一人も感染者がでることもなく」とありましたが、今年は何名かの感染が確認され、濃厚接触者となった方もいました。
 もはや完全に防げるものではなく、感染者への誹謗中傷も少なくなり、以前ほどは恐怖も感じなくなりました。
 多くの規制も緩和されましたが、私たちは「建設業」として、人と接する機会も多く、不安を抱かせないためにも業務中皆様には、日ごろからご苦労をおかけしていると思います。
 今しばらく、作業や体調に影響のない範囲でご協力をお願いします。
 建設業として地域の皆様の豊かな暮らしのために、工事に影響を与えることは、可能な限り防ぎたいと考えています。
 ご協力、本当にありがとうございます。
 年末年始はどうしても事故や災害が増加傾向にあります。
 どうか新年をみんな笑顔で迎えられるように、公私ともに気を付けるようにしましょう。
 卯年は、「時代の終わりや始まりを告げる出来事」が多く起こっているそうです。
 そして、「飛躍」や「向上」の年でもあるそうです。
 「新型コロナウイルス」の時代が終わることを願いながら、「建設業」の、「豚座建設株式会社」の、さらなる「飛躍」の年となるようご協力お願いいたします。
 くる年が、皆様とご家族ご一同様に、素晴らしい新年となりますよう祈念して、年末のご挨拶といたします。
 
代表取締役 佐田 憲昭

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