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お世話になっている病院に感謝の想いを伝えてきました。

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お世話になっている病院に感謝の想いを伝えてきました。

 

ワクチン1回目接種してきました。

そのついでに・・と言ってはなんですが、

豚座建設の産業医でお世話になっている森下病院様に、少しですがオリジナルメモ帳と、感謝の気持ちを添えてお渡ししてきました。

本当にいつもありがとうございます。

そして、全国の医療従事者の皆様、ありがとうございます。

医療従事者の方はもちろん、それぞれに役割を全うされている皆様を尊敬し、感謝しています。

また、感染に苦しまれている方、ご家族には心を寄せて、お見舞い申し上げます。

 

 

新しいタオルができました。

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NEWオリジナルタオル完成しました。

新旧合わせて、手にすることがあれば使ってやってください。

第19回【88クリーンウォーク四国】に参加しました。

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第19回【88クリーンウォーク四国】に参加しました。

 

毎年8月8日に道路を一斉に清掃する【88クリーンウォーク四国】に今年も参加しました。

 

今年は7日が土曜日・8日が日曜日のため、6日開催となりました。

 

新型コロナウイルス拡大を受け、人数制限を設けて参加しました。

 

早朝より弊社前の国道沿いをはじめ、各現場周辺の道路沿いの清掃活動を行いました。

 

部活に向かう学生さんと挨拶を交わしたり、部署の違う仲間と話したり笑顔でごみ拾いができました。

 

社員一同、日頃よりお世話になっている、道路や地域のために、気持ちの良い汗を流しました。

豚座建設の取組が建通新聞に掲載。

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建通新聞の連載企画「若手が辞めない建設会社」に掲載されました。

 

先日インタビューを受けた記事が掲載されました。

 

以下記事内容

 

【若手が"夢"を見つけられる会社に】

 

全国に比べ人口減少が25年、高齢化が10年早く進む四国。高知県四万十市にある豚座建設にとっても、地域で事業を継続していくために最優先と位置付けるのが採用だ。

新卒・中途を問わず、「入社を希望した人は原則断らない」のが方針。

会社全体で入社後のサポートを行い、個々に合った〝夢〟を見つける手助けをするなど、個性が生かせる職場づくりに取り組んでいる。

 

並行して進めているのが、次世代を担う地元の小・中・高の児童・生徒に「建設業は地域に貢献している仕事」だと知ってもらうこと。

各部署が連携し試行錯誤を繰り返しながら、インターンシップ・職場体験や現場見学会に取り組んできた。

建設業において「現場」が重要なことは言うまでもないが、現場作業のイメージだけが先行してしまっている現状がある。

そんな中で佐田憲昭社長は「学生には現場以外にも多岐にわたる業務があることを知ってもらい、自分のスキルが最大限生かせる仕事だと理解してもらいたい」と語る。

 

また、自身が若手社員とコミュニケーションを取る中で「入社前の印象と違い、明るく楽しい職場で先輩の教え方も丁寧」との声を耳にする。

一方、「時代が変わり労働環境も改善していることが一般には広まっていない。ありのままの会社の姿を知ってもらうことが必要」だと考えていた。

その橋渡しをしているのが、中途入社で3年目の杉本和史氏。

自身が感じた会社や建設業の魅力、社員の日常をSNSで積極的に発信し、根強く残る建設業への先入観の払しょくに取り組む同氏は、「社長の無茶振りには慣れました」と笑う。

社員の提案を前向きに取り入れる社長は、彼のアイデアに信頼を置いている。

こうした取り組みが実を結び、生徒を送り出した学校の先生、あるいは両親から「子供が安心して働いている」との評価を得ることに成功。

次の採用に、そして後輩の入社が先輩のモチベーションアップと離職率の低下につながるという好循環を生んでいる。

 

同社がいま、力を注ぐのが互いに深く関わる①社員と家族の健康②地域の健康③会社の健康―の「三つの健康」の実現だ。

地方の企業が今後生き残るためにも、社員一人一人の体と心の健康に最大限の気を配る。

 

「若手社員を育てるためには、要となる指導を担うベテランこそ大事。ずっと働いてもらえる環境を確保する。」との信念の下、若手とベテランの共存を大切にしている。

佐田社長は「目の前にいるベテランの頼もしさと、会社に大事に思われている姿を目に焼き付けて、新しい技術や考えを取り入れながらその背中を追って欲しい」と力を込めて話した。

 

その上で、常に地域貢献の意識と、次世代を担う若手社員が〝夢〟を見つけられる会社づくりを目指していく。

(四国支社=荒尾匡俊)

 

『豚座建設株式会社(高知県四万十市)、業種 総合建設業、従業員数 61人』

 

 

以上。

 

 

荒尾記者も、鈴木課長もインタビューの際はありがとうございました。

このような素晴らしい記事にしていただき、身に余る思いです。

 

この記事に報いるような企業であり続けるため、役職員一同力を合わせてきます。

川村洸稀さん建通「志国便り」に掲載。

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川村洸稀さん建通「志国便り」に掲載。

 

今年度の新入社員、川村洸稀さんの記事が建通新聞の「志国便り」に掲載されました。

この先も、彼がここに記載されている思いを持ち続けられる企業であるために、豚座建設も彼に負けないように邁進していきます。

 

改めて、川村洸稀さん当社に入社してくれてありがとうございます。

これからも、よろしくお願いします。

 

以下記事内容

 

【早く一人前になりたい】

 

地元に貢献できる仕事がしたいと思い入社。

現在は見習いとして先輩の背中を見て勉強する。

「入社前の印象と違い、明るく楽しい職場で先輩たちは丁寧に教えてくれる。早く一人前になって地域に誇れる仕事がしたい」と前を見据える。

まんが甲子園を応援しています。

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まんが甲子園を応援しています。

 

第30回全国高等学校漫画選手権大会「まんが甲子園」を応援しています。

 

高知県出身の漫画家が多数おられることもあり、高知県では「まんが甲子園」も夏の風物詩の一つです。

実は四万十市出身の漫画家も数人おられ、漫画家を目指す子供たちもたくさんいます。

 

今年は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、オンライン開催となっています。

 

8月6日~8月7日に開催され、オンライン配信もあります。

詳しくはWEBサイト「「まんが王国・土佐」から。

 

https://mangaoukoku-tosa.jp/page.html?page_id=261541106899

 

大変な状況下ですが、豚座建設は夢を追いかける若者を応援しています!

 

また、このように大変な中でも、大会の運営に尽力し、こどもたちの夢を応援する関係者、関係各所、協力会社の皆様を尊敬し感謝いたします。

 

令和3年度企業合同説明会に参加。

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【令和3年度】高校生向け企業合同説明会に参加。

 

【令和3年度】高校生向け企業合同説明会に参加し、就職を希望する地元高校の3年生に説明させていただきました。

なかなか建設業界に興味を持ってくれている生徒様は少なく、退屈なこともあったと思うのですが、みなさん真剣に聞いてくれました。

 

豚座建設は高校生の皆様の様々な夢を応援しています。

 

もちろん建設業に興味を持っていただき、目指してもらえれば一番嬉しいのですが、「今」でなくとも人生のどこかのタイミングで「選択肢」の一つにしていただいたり、お友達や知り合いで、夢や「なりたいもの」が見つかってない誰かに勧めていただけたら嬉しいです。

 

建設業は地域に必要な仕事です。

 

豚座建設はもちろん、「建設業界」全体でICT推進、制度改正などに力を入れています。

仕事の効率化も進んでいます。

 

そして豚座建設は、地域のために頑張ってくれる仲間を誇りに思っています。

 

いつか、若い皆様にもっと目指していただけるよう、建設業で頑張る仲間に光が当たるよう、これからもSNSなどでも情報を発信していきます。

 

また、この大変な中でも説明会を開催してくださいました運営の皆様と、先生・関係者の皆様に感謝申し上げます。

豚座グループロゴ入りマスク完成。

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豚座グループロゴ入りマスク完成。

 

豚座グループのロゴ入りマスクが完成しました。

マスク2枚+ロゴ入りスプレーボトルを、全役職員に配布開始しました。

 

コロナ対策としてはもちろんですが、終息後も風邪などの予防や花粉症対策としても利用できると思います。

 

社員やその家族で着用していただければ幸いです。

新人研修会に参加。

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新社会人のためのスタートダッシュセミナーに参加 

 

7月27日に、ジョブカフェこうち主催の「新社会人のためのスタートダッシュセミナー」に新人3名が参加しました。

 

社会人として大事なこと、必要なことをたくさん学ぶことができたようです。

何より3人とも、とても楽しかったみたいです。

写真からも伝わってきますね。

 

講師の平野智佐先生には、写真撮影にも快く参加してもらったようです。

ありがとうございました。

 

この講習で学んだことを活かして、3人で仲良く頑張ってほしいです。

 

このような貴重な機会を与えてくださって、ジョブカフェこうちと関係者の皆様に御礼申し上げます。

 

ありがとうございました。

ICT建機の操作体験会に参加。

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ICT建機の操作体験会に参加。

 

7月27日に、山本建設株式会社様が主催した「普段使いのICT体験会」に参加しました。

 

最新技術や知識に直接触れることができ、とても貴重な時間でした。

これからの建設業発展のため、これから技術者を目指す若者のためにも、豚座建設としても活用していきたいです。

 

このような機会を与えてくださった、山本建設株式会社様、高知県土木技術管理課及び幡多土木事務所、関係者・協力会社の皆様、ありがとうございました。

 

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