高知家健康経営アワードパネルを頂きました。
- 2022/02/22 14:55
- カテゴリー:新着情報
高知家健康経営アワードパネル
高知家健康経営アワード受賞企業の取り組みの、A2サイズのパネルを頂きました。
ありがとうございます。
本社正面玄関の掲示板に掲示して、今後の健康経営への励みにしたいと思います。
◆高知家健康経営アワード受賞企業の取組事例ライブラリー
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/131601/2021010700245.html
2022年02月の記事は以下のとおりです。
高知家健康経営アワードパネル
高知家健康経営アワード受賞企業の取り組みの、A2サイズのパネルを頂きました。
ありがとうございます。
本社正面玄関の掲示板に掲示して、今後の健康経営への励みにしたいと思います。
◆高知家健康経営アワード受賞企業の取組事例ライブラリー
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/131601/2021010700245.html
【令和3年度】業界・企業説明会に参加。
今日は黒潮町のふるさと総合センターで、高校生1・2年生対象の「業界・企業説明会」がありました。(生徒はオンライン参加)
とても大変な時期ですが、少しでも県内の若者の選択肢の幅を広げようと、高知若年者地域連携事業運営事務局、ジョブカフェこうちなど関係各所の方々が開催に奮闘してくれました。
高知県西部では若者の入職率は減少の一途で、建設業は全国的にも人手不足が続き、ダブルで人材不足が続いています。
建設業のアピールに、国や建設業会総出で取り組んでいるものの、歯止めが効かない状況です。
このままでは、業界で働く私たちの生活はもちろんですが、建設業が施工・維持するものを利用するみんなの生活にも大きな影響があります。
ただでさえ、変わりゆく建設業をアピールしていきたい時期に、コロナの影響を受け、その機会は大幅に削減してしまいました。
このような機会を提供していただき、大変ありがたく思います。
一緒に参加されていた黒潮町の山本建設(株)の代表取締役社長の山本浩司様とも、これからの建設業についてお話していただき、とても貴重な時間を過ごすことができました。
山本社長ありがとうございました。
参加していただいた高校生の皆様、学校関係者の皆様ありがとうございました。
開催に携わった関係各所の皆様、参加企業の皆様ありがとうございました。
豚座建設は、建設業の今を支える世代の輝きをアピールし、次の世代の選択肢の一つに「建設業」を加えていただけるよう情報発信を続けていきます。
あなたの選択肢に【+inokoza】
保育所にシクラメンを寄贈。
幡多農業高校さんから購入したシクラメンを、「令和3年度 窪川佐賀道路見付改良工事」の施工に伴う地域貢献の一環として、見付保育所にプレゼントしました。
「はたのうシクラメン嫁入りプロジェクト」からの、「見付保育所 バレンタインシクラメン大作戦」。
こんな時だからこそ、綺麗な花を見て笑顔の輪が少しでも広がればいいなと思います。
園児のみんな、はたのうの生徒様、保護者様、教職員の皆様、本当にありがとうございました。
みんなの笑顔のそばに【+inokoza】♪
はたのうシクラメン嫁入りプロジェクト
Instagramに投稿された幡多農業高校の谷渕先生の声に豚座建設が微力ながら手助けを。
このコロナ禍のために、販売実習が中止になり、せっかく満開を迎えたシクラメンたちが行き場をなくしてしまいました。
そこで谷渕先生が「はたのうシクラメン嫁入りプロジェクト」をInstagramに投稿。
それを発見した川村部長が、「令和3年度 窪川佐賀道路見付改良工事」現場近くの保育園にプレゼントしようと声をあげました。
指令を受け、建築部・栗原朋哉さんと、管理部・川村章悟さんを連れて購入に参じてきました。
生徒さんが一生懸命育てた花たちが、園児たちの笑顔を満開にします。
そんな暖かなバトンを引き継げることを、豚座建設も嬉しく思います。
生徒様、保護者様、教職員の皆様とても大変な時期かとは思いますが、ともにがんばりましょう。
皆様のご苦労、創意工夫に心から尊敬いたします。
そんな皆様のお役に少しでもたてたのなら幸いです。
また、みんなが笑顔で豚座建設にも販売実習に来てくれることを、心よりお待ちしています♪
1鉢300円~1500円です。
お問い合わせは、幡多農業高等学校・園芸システム科
0880-34-2166
みなさんも笑顔の輪に参加しませんか?
YouTubeで社員インタビュー公開。
あなたの選択肢に+inokoza いのこざ建設社員インタビュー。
川村 章悟(29歳)
豚座建設(株)管理部・2018年5月入社
岡山理科大学大学院 臨床生命科学専攻 修了
インタビュー日:2022年 2月 7日
インタビュアー:杉本 和史
Uターンで豚座建設に入社した彼の言葉は、似た状況下に置かれている方の胸には響くはず。
地元で働き、地元で輝ける建設業を、あなたの選択肢の一つに加えてくれませんか?
是非ご覧になってください。
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