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2021年03月の記事は以下のとおりです。

本社ホールで安全衛生教育。

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「建設工事に従事する労働者に対する安全衛生教育」を行いました。

 

本社ホールにて、現在施工中の3現場の弊社従業員と、協力会社様を対象に安全衛生教育を行いました。

新型コロナウイルス対策として、自動検温・アルコール消毒器、空気清浄機、サーキュレーターを配置し、換気とソーシャルディスタンスを徹底して行われました。

労働安全コンサルタント(土木)・防災士の宮田講師をお招きして、安全衛生教育の講義をしていただきました。

本日の講義を忘れずに、常に安全に配慮した現場を目指していきます。

 

講義をしていただいた宮田様、参加された皆様お疲れ様でした。

引き続きBCPの認定を受けました。

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引き続きBCPの認定を受けました。

 

BCPとは英語の「Business continuity plan」の頭文字を取った略語のことで、日本語では「事業継続計画」と呼称されています。

 「非常事態に強い企業の経営手法」を意味し、自然災害・大事故・不祥事などが生じた際に、被害を最小限におさえつつ、最も重要なビジネスを早く再開させることで、損害を最小限に留めることです。どんな事態が起きても、事業を止めないための事前計画と準備をしておくことがBCPと言えます。

 

 さらに、【建設業】においてのBCPは、「自社のため」だけではなく、地域やそこに住む人にとっても大きな意味と役割があります。 自然災害・大事故の時に、建設業の企業は、「行政と協働していち早く現場に駆けつけ、迅速に応急復旧を行うこと」や、「ライフラインの復旧を通じ、住民生活の救援にあたること」が災害時の役割として求められています。

 

 豚座建設では、適切なBCPを策定し備える事こそが、CSR活動のひとつとして大きな役割があり、BCP策定が自社だけでなく社会全体の利益につながっていると考えています。 そして、そのBCPが正しく策定されているか、審査機関において厳しい審査を受けています。

感染予防対策継続中。

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豚座建設では、新型コロナウイルス感染予防対策を継続中。

まずは、このコロナ禍におかれて業務・休業・自粛・自宅待機など、それぞれの役割を全うされている皆様に、再度お礼を申し上げます。

また、感染により苦しまれている方々、そのご家族には想いを寄せお見舞い申し上げます。

ワクチン接種に期待がかかる中、今だ終息の兆しが見えません。

豚座建設は来社される方、従業員に少しでも安心してもらうために、温度検知機能付き自動ハンドスプレー(アルコール消毒)、CO2マネージャー(CO2の濃度を測定し適切な換気のタイミングを通知)、サンセベリア(非常に空気清浄能力の高い観葉植物)を新たに配置しました。

少しでも感染確率を下げるために、これからもできることを微力ながら実施していこうと思います。

 

一緒に乗り越えましょう!

令和3年度より毎週「土・日」が休日になります。

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令和3年度より毎週「土・日」が休日になります。

 

令和3年4月1日より豚座建設は毎週「土・日」がお休みになります。

 

ご迷惑をおかけいたしますが、お間違いのないようによろしくお願い致します。

忘れない「3.11」黙祷を捧げました。

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忘れない「3.11」

 

こころを寄せることくらいしかできませんが、黙祷とエールを捧げます。

 

こころに刻むために、SNSへの応援投稿、WEBサイトのTOP画像をこの日限定で「忘れない 3.11」仕様にしました。

そして、14時46分に1分間の黙祷を「健康安全衛生メール」で従業員にお願いしました。

総務部でも皆で黙祷を捧げました。

 

高知県は他人ごとではないです。

建設業として何ができるのか・・。

備えることと、取り戻すこと・・。

 

できることしかできませんが、微力ながらできることから進んでいきます!

今ある危機も、この先の危機も「乗り越えよう!」

【高知の森】でカーボン・オフセット。

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【高知の森】でカーボン・オフセット。

 

「カーボン・オフセット」は、地球温暖化対策のひとつです。

 自らの活動で排出した温室効果ガス排出量のうち、削減が困難な部分について、他の場所で実現した排出削減や吸収活動等により、その排出量の全部又は一部を埋め合わせることができます。

エコアクション21でレポートしているエコ活動に尽力していますが、事業を行う以上どうしても温室効果ガスの排出をゼロにすることはできません。

 

豚座建設ではこれからも、いろいろな角度からエコ活動を行い、SDGs達成を目指していきます。

【健康経営優良法人2021】「ブライト500」に認定。

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2020に引き続き【健康経営優良法人2021】に認定され、「ブライト500」にも認定されました。

 

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

本制度では、規模の大きい企業や医療法人等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業や医療法人等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。

さらに、健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)の中から、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人に対して、新たに「ブライト500」という認定を行うことになりました。

 

豚座建設はこの「ブライト500」に認定されました。

 

豚座建設では引き続き、地域も役職員も会社も『健康』な会社を目指します。

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