ISO 9001の認証継続審査。
- 2025/01/10 16:13
- カテゴリー:新着情報
ISO 9001の認証継続審査。
年に1度のISOの認証継続の審査がありました。
ISO 9001の第三者機関による認証継続の審査が執り行われました。
2日間の厳格な審査のうえ、再認証の推薦を得ることができました。
ISO 9001の認証継続審査。
年に1度のISOの認証継続の審査がありました。
ISO 9001の第三者機関による認証継続の審査が執り行われました。
2日間の厳格な審査のうえ、再認証の推薦を得ることができました。
まんが甲子園レポートブックをいただきました。
第33回全国高等学校漫画選手権大会「まんが甲子園」を応援しています。
その協賛のお礼としてレポートブックをいただきました。
高知県出身の漫画家が多数おられることもあり、高知県では「まんが甲子園」も夏の風物詩の一つです。
実は四万十市出身の漫画家も数人おられ、漫画家を目指す子供たちもたくさんいます。
豚座建設は夢を追いかける若者を応援しています!
こどもたちの夢を応援する関係者、関係各所、協力会社の皆様を尊敬し感謝いたします。
第33回全国高等学校漫画選手権大会「まんが甲子園」
https://mangaoukoku-tosa.jp/manga-koshien/33/
まんが王国・土佐
豚座グループ・仕事始めの神事・安全祈願祭。
本日は早朝より不破八幡宮にて、豚座グループ・仕事始めの儀として、神事・安全祈願祭が執り行われました。
皆様とそのご家族の健康と安全、豚座建設株式会社のさらなる飛躍を、グループを代表して役職員で参拝しました。
そして最後に代表取締役より、
「昨年は大変な幕開けとなりましたが、本年は穏やかにはじまりました。
昨今は、技術的な面、社会的常識、企業に求められるものなど大きな変化が続きます。
私たちも「これまでこうだったから・・」と、古い固定観念にはとらわれずに、古きよきものは継承し、改善すべきところは恐れず変えていきましょう。
世の中の変化に迅速に対応し、進化させていきましょう。
そして我々の仕事は、なんといっても発注者様を含めたお客様、地域の方々あってのことです。
常日頃から感謝の気持ちを忘れず、礼儀を重んじた行動をよろしくお願いします。
これからも地域の皆様に喜んでもらえるように建設業としての仕事はもちろんですが、地域貢献・社会貢献にも力を注いでいきましょう。
その先に、社員の皆様とその家族が健康で幸せになれる会社創りができると信じています。
これからもご協力、よろしくお願いいたします。」
との挨拶で締めくくりました。
今年も役職員一丸となって無事故・無災害のためにご協力お願いします。
不破八幡宮様、本日は誠にありがとうございました。
※不破八幡宮様に許可を得て撮影・公開しています。
未だ復興半ばの被災された皆様、その関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
そして、早く日常を取り戻せますようお祈り申し上げます。
各地で困難に立ち向かう皆様に心を寄せながらも、日常や周りのみんなも大切にしていきたいと思います。
豚座建設ではこれからも、地域と建設業の発展のため、多くの言葉や写真を投稿、発信していきたいと思います。
できるかぎり、多くの皆様に感謝と配慮をしながら発信していきたいとは思っていますが、もし不適切や不謹慎だと感じられ、不快な思いをされた方はコメントか、DMにてお知らせください。
できる限り迅速に対応したいと思います。
よろしくお願いします。
豚座建設総務部・企画広報担当者
■不破八幡宮
住 所:高知県四万十市不破1392
電 話:0880-35-2839
最寄駅:中村駅から徒歩約15分
不破八幡宮は、今より520年前一條公が応仁の乱を機に荘園経営のため中村に開府のとき、幡多の総鎮守として又一條家守護神として山城国石清水八幡宮を勧請したものであり正八幡、広幡八幡と言われています。
9月(昔は10月)には、「神様の結婚式」とも呼ばれる【不破八幡宮大祭】が催されます。
一条氏はこの地に京風の習俗を根付かせるために、上げ馬・流鏑馬等の神事を行いました。
特にこの地で当時盛んであった「嫁かつぎ」と呼ばれる略奪婚の風習を京風に矯正する目的で始まった祭礼だそうです。
不破八幡宮を男神、市内の一宮神社を女神として祭典神事の中で結婚式を執り行います。
一宮神社には「椎名御前(しいなごぜん)」、「徳益御前(とくますごぜん)」、「鉾名御前(ほこなごぜん)」の3柱の女神があり、毎年くじ引きによって新婦を決定するそうです。
新春
新年あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとって、明るい一年となりますよう 心よりお祈りいたします。
豚座建設はこれからも、「建設業」として地域のために、そこに住まう仲間として、尽力していまいります。
本年も何卒よろしくお願い致します。
役職員一同
豚座グループ・年末年始休業日のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
豚座グループは、誠に勝手ながら、
以下の期間を休業とさせていただきます。
■豚座建設(株)本社:2024.12/28~2025.1/5
※現場によって異なります。
■中村生コンクリート(株):2024.12/29~2025.1/5
■幡多興産(株):2024.12/28~2025.1/5
■幡多石油(株):2025.1/1~1/3
■創造開発(株):2024.12/28~2025.1/5
■古津賀ゴルフクラブ:無 休(無人営業中)
よろしくお願い致します。
本年も大変お世話になりました。
来年も皆様にとって、良い年になりますようお祈り申し上げます。
これからも何卒よろしくお願いいたします。
20歳のお祝い。
土木部と建築部の若手社員の二人が、先日20歳になりました。
そこで会社からお祝いとしてネクタイを贈呈しました。
仕事ではなかなかネクタイを着用する機会は少ないですが、これからは私生活でネクタイを着用する機会も増えると思います。
高校を卒業して当社に入社してから、早くも1年半です。
まだまだ成長途中ですが、見違えるほど逞しく成長してくれました。
二人とも、これからもよろしくお願いします。
幡多地域教育協働コンソーシアム会議。
令和6年度幡多地域教育協働コンソーシアム会議に係る第4回作業部会にオンラインで参加しました。
コンソーシアム会議は令和3年度に文部科学省の指定を受け、幡多地域を中心とする地域のエリアで、県立学校の学びの充実、幡多地域で子どもたちを育成していく取り組みをさらに発展させていくことなどを目的としています。
国の指定事業は昨年度で終了しましたが、令和6年度以降も引き続き継続していきます。
令和7年度には「幡多の日」として、学校、産業界が力を合わせて、生徒や子どもたちが、地域や産業をより一層知り、繋がっていけるようなイベントを計画しています。
幡多地域で、子どもたち一人一人に、地域や産業の魅力が伝わるように話し合っています。
その中に、高知県建設業協会幡多支部連合会より推薦いただき、参加することとなりました。
高知県には、このように子供たちのために真剣に考え、活動してくれる大人達がいます。
みんなで高知県をより良い県に、活気のある地域にしていきたいですね。
これからも、ご指導・ご協力よろしくお願いいたします。
建設業は地域に必要な仕事です。
豚座建設はもちろん、「建設業界」全体でICT推進、制度改正などに力を入れています。
仕事の効率化も進んでいます。
そして豚座建設は、地域のために頑張ってくれる仲間を誇りに思っています。
いつか、若い皆様にもっと目指していただけるよう、建設業で頑張る仲間に光が当たるよう、これからもSNSなどでも情報を発信していきます。
あなたの選択肢に【+inokoza】
宿毛工業高校・職場体験お礼のお手紙。
先日、豚座建設で職場体験をしてくれた宿毛工業高校建設科土木専攻の生徒様から、お礼のお手紙をいただきました。
職場体験の思い出や、職員へのお礼の言葉を頂き、役職員一同笑顔で読みました。
こちらこそ楽しい時間と、たくさんの元気をいただきました。
少しでも建設業の魅力が・・地元のために働く素晴らしさが伝わっていれば嬉しいです。
みんなの将来を楽しみにしています。
職場体験に来てくれて、ありがとうございました。
豚座建設はこれからも、建設業の魅力を、地域の魅力を発信していきます。
職場体験やインターンシップ、出前授業などを考えている方や、学校・団体は是非ご相談ください。
そして心許りですが、プレゼントをお渡ししてきました。
先生も笑顔で楽しく対応していただき、こちらも元気をいただいています。
今回の職場体験が高校生活の楽しかった思い出のページの、ほんの片隅にでも置いてもらえれば幸いです。
いろいろな夢、いろいろな選択肢があると思います。
豚座建設は「がんばる」若者を応援しています!
近い将来、遠い未来にもし岐路に立つことがあれば、その選択肢の道の一つに「建設業」を、「豚座建設」を加えていただければ嬉しいです。
同じ建設業の仲間として、一緒に仕事ができる日をお待ちしています!
生徒の皆様、先生方、保護者の皆様ありがとうございました。
森林土木写真コンクール優秀賞。
一般社団法人 全国森林土木建設業協会が開催した【令和6年度 森林土木写真コンクール】にて優秀賞を受賞しました。
森林土木事業に係る労働安全意識の向上や意識を広く普及啓発するとともに、森林土木に関わる各種事業が、国民の生命・財産を守り、森林・林業を基盤から支える極めて重要な事業であることを、広く国民各層に浸透させ理解を深めるために、全国森林土木建設業協会が作成するポスターの原画並びに安全標語を募集されました。
日頃から、高い技術と安全意識で取り組む現場監督、それを支える建設ディレクター、総務部、健康安全衛生委員による安全パトロールの風景を撮影しました。
豚座建設では、世代も、性別も、立場も、役割も違う多くの社員が、「安全」という同じ目標のために「多様性による安全パトロール」を実施しています。
その「人」だから見いだせる、「危険予知」または、「他の現場でも真似して欲しい良い点」が多くあります。
そんな思いを込めて撮影しました。
役職員の皆様、これからもご協力よろしくお願いします。
このような賞をいただきまして、本当にありがとうございました。
これからも微力ですが、「建設業」の、「豚座建設」の、ここで活躍する仲間の輝きを、これからも発信していきたいです。