事業案内ページの【建築部・実績】を更新しました。
- 2025/04/25 10:32
- カテゴリー:新着情報
豚座グループ一斉歯科保健指導。
豚座グループ一斉健康診断の前に、今年も「歯科保健指導」を行いました。
健康はまずは口から歯から、大人になると意外と気に留めなくなるのが「歯の健康」です。
しかし、健康のため、健康寿命のためには「歯」の健康が大切です。
豚座建設では、大切な社員の皆様に健康で長く働いていただくために、健康づくり担当者からの要望で3名の歯科衛生士さんをお招きして「歯科保健指導」を行いました。
日頃のケアのチェックや、歯の気になることの相談など指導していただきました。
最後には会社より、社員みんなに歯ブラシがプレゼントされました。
みなさん、健康診断・歯科保健指導お疲れ様でした。
健康づくり担当者の方々、ありがとうございました。
歯科衛生士の皆様、本日は本当にありがとうございました。
豚座建設は健康経営に取り組み、「地域の健康」、「社員と家族の健康」、「会社の健康」の3つの健康サイクルを大切にしていきます。
豚座グループ一斉健康診断を行いました。
毎年恒例、豚座グループ一斉健康診断を本社にて行いました。
豚座建設では、幡多健診センター様とみなさんにご協力をしていただき、健康診断を行いました。
ご協力していただいた、幡多健診センターの皆様、全社員のみなさんありがとうございました。
健康づくり担当者の方々、お疲れ様でした。
令和7年度新入・若手社員向け研修会に参加。
4月7日~9日の3日間の、一般社団法人高知県建設業協会が主催する「令和7年度新入・若手社員向け研修会」に、豚座建設からも参加しました。
未経験から入社した社員ばかりだったので、この先この業界で活躍していくために、とても有意義な研修会だったと思います。
四万十市から会場のある高知市までは遠く、日常業務の合間に参加してもらっているので、とても疲れたと思いますが、これからの社会人として、建設業界の担い手として生きていくうえで、とても大切なことを学ばせてもらったと思います。
参加された新入若手社員の皆様、お疲れ様でした。
このような貴重な機会を設けてくださった高知県建設業協会の皆様、関係各所の皆様、講師の皆様本当にありがとうございました。
豚座建設は、みなさんの夢を応援しています。
みなさんが望む未来をつかみとることが一番だと思います。
しかしながら故郷の、建設業の、未来を憂いていることも確かです。
高知県では・・とくに幡多地域では、次世代の働き手が不足しています。
地元で建設業で働いていくれる新入社員や、頑張ってくれてる従業員の皆さんは会社にとっても、業界にとっても、高知県にとっても宝物です。
そんな彼ら、彼女らの活躍や笑顔をこれからも伝えていき、変わっていく建設業、地方であっても楽しく生きていけることをアピールしていきます。
会社の雰囲気、従業員を第一に考える「健康経営」、取り組んでいる「地域貢献」など様々な情報もSNSでも発信しています。
一緒に高知県を、建設業を盛り上げていきましょう。
【一般社団法人高知県建設業協会】
入社式を執り行いました。
令和七年度の入社式を執り行いました。
辞令が渡され、自己紹介と記念撮影を行いました。
新入社員の皆様、おめでとうございます。
学生時代と社会人では、大きく異なることが多々あると思います。
慣れるまでは大変でしょうけど、ゆっくりと一緒に成長していきましょう。
ご家族の皆様も、本当におめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
また、ここまで彼らを導いてくださった学校の先生や、周りの方々もありがとうございます。
今後も、豚座建設でがんばる3名を、あたたかく見守ってください。
高知県では・・とくに幡多地域では、次世代の働き手が不足しています。
建設業でも未来の担い手が、まだまだ不足しています。
そんな中、地元で建設業で働いていくれる新入社員や、頑張ってくれてる従業員の皆さんは会社にとっても、業界にとっても、高知県にとっても宝物です。
そんな彼ら、彼女らの活躍や笑顔をこれからも伝えていき、変わっていく建設業、地方であっても楽しく生きていけることをアピールしていきます。
弊社の新入社員の皆さん、高知県で新しい一歩を踏み出した皆さん、本当におめでとうございます。
一緒に高知県を盛り上げていきましょう。
新人社員合同研修会に参加しました。
3月26日に高知市で行われました、高知県若年者地域連携事業運営事務局が主催する「新入社員合同研修会」に参加しました。
4月入社予定で内定している、新卒採用の3名で参加しました。
新社会人として歩んでいくために必要な心構えや、準備しておくことなど多くのお話を聞くことができました。
社会人としての、ビジネスマナーを中心に学ばせていただきました。
「学生」から「社会人」へと、戸惑いながら進むこの時期に、「第三者の立場」だからこそストレートに素直に響く内容でした。
皆さんの前には、きっと楽しいことや、様々な「やりがい」など希望がたくさん広がっていると思います。
しかし仕事である以上、様々な困難や、守らなくてはいけないこともあります。
ただ、それが「自分だけではない・・」、「この会社だけじゃない・・」ということが、前もって知ることができ、心構えを持つことができたと思います。
本当に素晴らしい研修を、ありがとうございました。
また四万十市からの参加ということで、車の運転など慣れていない新人のために、私の同伴を許可してくれた会社、そして見学を認めてくださった主催者様本当にありがとうございました。
私にとっても貴重な経験となりました。
参加された新入社員の皆様、お疲れ様でした。
これから一緒に高知県を盛り上げていきましょう。
快く撮影に応じてくださった、講師の山下由香先生、ありがとうございました。
このような素晴らしい機会をいただき、高知若年者地域連携事業運営事務局の皆様、高知労働局など関係各所・団体の皆様、参加された皆様、本当にありがとうございます。
【高知若年者地域連携運営事務局】
https://twitter.com/kochi_jakunen
https://www.facebook.com/kochi.jakunen/
https://www.instagram.com/kochi_jakunen/
【ハローワーク高知】
https://jsite.mhlw.go.jp/kochi-hellowork/
メンタルヘルス講習会開催。
3月26日に本社2階ホールにて、ジョブカフェこうちが講師を派遣する「就職氷河期世代 チャレンジ応援団・講師派遣型セミナー」として、メンタルヘルス講習会が開催されました。
健康経営を実施している当社としては、身体の健康だけではなく、こころの健康も大切にしています。
ストレスについて学び、自分を知り、どう向き合っていくかを学びました。
今後の健康経営に役立てていきたいと思います。
この度は、このような貴重な機会を頂き、ジョブカフェこうちの皆様、講師をしていただきました有限会社ユニコムの下村先生、本当にありがとうございました。
ジョブカフェこうち
有限会社ユニコム
引き続きBCPの認定を受けました。
BCPとは英語の「Business continuity plan」の頭文字を取った略語のことで、日本語では「事業継続計画」と呼称されています。
「非常事態に強い企業の経営手法」を意味し、自然災害・大事故・不祥事などが生じた際に、被害を最小限におさえつつ、最も重要なビジネスを早く再開させることで、損害を最小限に留めることです。どんな事態が起きても、事業を止めないための事前計画と準備をしておくことがBCPと言えます。
さらに、【建設業】においてのBCPは、「自社のため」だけではなく、地域やそこに住む人にとっても大きな意味と役割があります。 自然災害・大事故の時に、建設業の企業は、「行政と協働していち早く現場に駆けつけ、迅速に応急復旧を行うこと」や、「ライフラインの復旧を通じ、住民生活の救援にあたること」が災害時の役割として求められています。
豚座建設では、適切なBCPを策定し備える事こそが、CSR活動のひとつとして大きな役割があり、BCP策定が自社だけでなく社会全体の利益につながっていると考えています。 そして、そのBCPが正しく策定されているか、審査機関において厳しい審査を受けています。