吉岡淳さんが四万十市民憲章推進協議会より表彰されました。

当社土木部の吉岡淳さんが四万十市民憲章推進協議会より表彰されました。

四万十市民憲章推進協議会(会長土森正典)は、市民憲章の理念に沿った活動に、より顕著な功績をあげた個人および団体を対象として表彰をしています。

吉岡淳さん、おめでとうございました。

今年も熱中症予防のための梅を漬けました。

今年も現場の熱中症予防として、12kgの梅を漬けました。
今年はコロナ対策のマスクが、熱中症のリスクを高めると言われています。
予防はもちろん、応急対策も気を付けたいです。

毎年、梅を漬けてくれている総務部・女性社員の皆さんいつもありがとうございます。

豚座建設のHPをSSL対応（https）に変更しました。

SSLは「Secure Sockets Layer」を略したもので、 第三者に個人情報を見られないようして、また改ざんやなりすましなどの被害から守るための技術です。
入力した個人情報などを暗号化することで、仮に傍受されたとしても内容がわからないようにします。
通信を暗号化することで、第三者がこの情報を見ても暗号化されているため解読できないようになっています。

SSLにしても見た目の変化はありませんが、ホームページをみるブラウザで、URL（HPのアドレス）を確認すると「http」で始まるところが、「https」となっています。
これがSSL対応の見分け方です。またURLのとなりの錠マークをクリックすると、サイトが保護されていることと、SSLが認証されていることが確認できます。

URL（アドレス）は、今まで通り「http」から始まるものを入力しても、自動で「https」になりますので、ご安心ください。

豚座建設は、安全に正しくHPやSNSなどを利用し、情報を発信していくよう心がけていきます。

社内一斉健康診断を行いました。

６月６日に毎年恒例、社内一斉健康診断を本社にて行いました。
新型コロナウイルスに感染しないことも大事ですが、日々の健康が損なわれては意味がありません。
豚座建設では、幡多健診センター様に協力をしていただき、徹底したコロナ対策のもと健康診断を行いました。

１．全員がマスクを着用

２．受付時に検温

３．アルコール消毒液の設置

４．受付場所を換気ができ、広く間隔がとりやすい正面玄関に変更

５．健診場所のホールの換気、空気清浄機の設置、待合場所の間隔確保

６．少人数ずつのローテーションで健診を行い、順番まで各部署室、屋外で待機。順番が来れば電話連絡

などを行い３密の回避を心がけました。

ご協力していただいた、幡多健診センターの皆様、全社員のみなさんありがとうございました。

また、イレギュラーな健康診断の取りまとめに尽力してくれました、健康経営担当者の山﨑さんお疲れ様でした。

県道中村下ノ加江線　四万十川橋　防災・安全交付金工事の安全祈願祭を執り行いました。

2020年６月２日に、不破八幡宮にお願いして工事の安全を祈願しました。
新型コロナウイルス感染予防対策として、祈願祭の規模を縮小し、現場の換気、マスクの着用、アルコール消毒、お互いの距離を保ち３密の回避を徹底して執り行いました。

亀谷宮司はじめご参列の皆様、誠にありがとうございました。

また、四万十川橋を利用される方々にはご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

豚座建設は、安全管理・コロナ対策を徹底して、無事故無災害を目指します！